ACADEMY 2.0 · CORE COURSE
コアコースの地図 — 7つのMissionで判断できるようになること
1件の振込が最後まで通るところから始めて、答えが届かないとき、間違いを直すとき、記録を確かめるとき、外部とつながるとき、1日を締めるとき、人の役割を分けるとき、と順に広げていきます。各Missionでは、予想してから教材内シミュレーションで確かめます。
正常処理 → 結果不明 → 訂正 → 検査 → 外部連携 → 締め → 内部統制
CORE PROGRESS
コアコース 0 / 7 Mission 完了
- Mission 1 正常処理未挑戦(0 / 5 ケース)
- Mission 2 結果不明未挑戦(0 / 5 ケース)
- Mission 3 訂正未挑戦(0 / 5 ケース)
- Mission 4 検査未挑戦(0 / 5 ケース)
- Mission 5 外部連携未挑戦(0 / 6 ケース)
- Mission 6 締め未挑戦(0 / 6 ケース)
- Mission 7 内部統制未挑戦(0 / 7 ケース)
扱った観点(完了したMission)
まだ完了したMissionはありません。
ここに出るのは、すべてのケースに挑戦したMissionで扱った観点です。正解数や理解の度合いを測るものではありません。
MISSION 1 · 正常処理
振込を1件、最後まで通す
学習記録:未挑戦(0 / 5 ケース)
体験すること:5つの振込で、受付・本人確認・実行・記帳のどこで止まり、何が記録に残るかを予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 振込がどの段階で止まったかを、依頼の状態・仕訳・監査記録から見分ける
- 残高と仕訳が動く段階を、処理の流れの中で特定する
- 振込の処理と、あとから動く監視(AML)を分けて考える
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:コースの出発点です。条件がそろった1件の振込が、最後まで通る流れを基準にします。
次へ:Mission 2では、この振込の「確定」の答えが、画面に届かなかったときを考えます。
MISSION 2 · 結果不明
「結果不明」の振込を、正しく扱う
学習記録:未挑戦(0 / 5 ケース)
体験すること:確定の答えが画面に届かない5つの場面で、画面・サーバー・やり直し・照会の関係を予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 画面に答えがないことと、処理が起きていないことを区別する
- やり直しが「同じ操作の再送」か「新しい操作」かを見分ける(冪等性:何度届いても1回分として扱う考え方)
- 画面の表示ではなく、記録の突き合わせ(照会)で事実を確かめる
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 1の確定は、答えが画面に届く前提でした。ここでは、その答えが届かない場合を扱います。
次へ:Mission 3では、確定したあとで間違いが見つかったときの直し方を扱います。
MISSION 3 · 訂正
記録を消さずに、間違いを訂正する
学習記録:未挑戦(0 / 5 ケース)
体験すること:誤った手数料の記帳を、書き換え・削除・取消・訂正で直そうとして、何が起きるかを予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 確定した記録は書き換えず、打ち消す記録(取消の仕訳)を足して直す
- 取消と訂正の違いを、仕訳の数と残高から説明する
- 同じ依頼の再送と、2回目の取消を見分ける
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 2で見た「同じ依頼かどうかを番号で見分ける」考え方が、取消の依頼の再送でも使われます。
次へ:Mission 4では、取消や訂正を含む記録どうしが、本当に食い違っていないかを確かめます。
MISSION 4 · 検査
整合性検査 — 記録のズレを見つける
学習記録:未挑戦(0 / 5 ケース)
体験すること:記録のズレを含む5つの状態で、整合性検査が何を見つけ、何を見つけられないかを予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 表示されている値(残高キャッシュ)と、元の記録(仕訳)を突き合わせる
- 食い違いを見つける「検出」と、直す「修復」を分けて考える
- 検査が調べる範囲を知り、「検出0件」の意味を限定して読む
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 3の取消や訂正が、記録どうしの関係として正しいかを、検査で確かめます。
次へ:Mission 5では、突き合わせる相手が、MiniBankの外(決済システム)に広がります。
MISSION 5 · 外部連携
他行送金 — 結果不明から回復まで
学習記録:未挑戦(0 / 6 ケース)
体験すること:他行宛送金の6つの場面で、返事がないとき・照会・条件つきの再送・お金の戻し方・照合を予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 外部に届いたか分からないとき、再送の前に照会で相手の記録を確かめる
- 不成立なら取消の仕訳、決済後に戻ってきたら返却の記録、と戻し方を区別する
- 勘定と明細の合計の照合と、外部の記録との照合を分けて読む
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 2の結果不明、Mission 3の取消、Mission 4の照合を、外部との取引で組み合わせます。
次へ:Mission 6では、結果不明の送金が残ったまま、その日の業務をどう締めるかを扱います。
MISSION 6 · 締め
営業日の締め — いつまでの取引を確定として扱うか
学習記録:未挑戦(0 / 6 ケース)
体験すること:営業日の締めとGLの日次締めの6つの場面で、警告・締めを止める確認・締めたあとの制限を予想して確かめる。
判断できるようにすること
- 営業日とカレンダーの日付、仕訳に残る日時を区別する
- 締めの確認のうち、警告で済むものと、締めを止めるものを見分ける
- 締めたあとに止まる操作と、締めた日の誤りの直し方(翌営業日の取消)を説明する
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 4の検査の検出と、Mission 5の結果不明の送金が、締めの条件や警告として現れます。
次へ:Mission 7では、「いつ」に加えて、「誰が」操作してよいかを扱います。
MISSION 7 · 内部統制
法人振込の承認 — 依頼する人と承認する人を分ける
学習記録:未挑戦(0 / 7 ケース)
体験すること:法人振込の7つの場面で、申請・承認・実行を誰が行えるか、承認されたのに実行できないのはなぜかを予想して確かめる。
判断できるようにすること
- いまの支払の状態で、誰がどの操作をできるかを判断する
- 承認済みでも、実行の前に条件(所属・限度額・指定日・営業日)を確かめ直す理由を説明する
- 本人確認(MFA)と、申請者と承認者を分けること(職務の分離)の違いを説明する
このMissionを始める →前後のMissionとのつながり
前から:Mission 6の営業日の門番と、Mission 3で見た監査記録が、法人の支払にも効きます。
次へ:コアコースの最後です。7つの観点は、学習記録でふりかえれます。
ADVANCED OPERATIONS · コアコースの外
Advanced Operations
コアコースで学んだ処理のあとに、取引の監視、運用上の異常、銀行自身の資金繰り、止まった締めを、どう調査・記録・判断するかを扱います。コアコースの完了数(7つのMission)には含めません。
- Mission 8 AMLアラートを調べる — 監視・調査・判断をつなぐ未挑戦(0 / 7 ケース)
- Mission 9 インシデントを調べて対応する — 記録することと直すことを分ける未挑戦(0 / 7 ケース)
- Mission 10 Treasury / ALM — 分析することと、資金を動かすことを分ける未挑戦(0 / 8 ケース)
- Mission 11 GLの日次締めでBLOCKEDを解く — 読む・直す・確かめる・締める未挑戦(0 / 7 ケース)
EXPERT OPERATIONS · コアコースの外
Expert Operations
コアコースと Advanced Operations で学んだ仕組みを組み合わせて、照合の差異や行き先の分からないお金を、調査から解消・振替の確認まで、担当者の手続きとして扱います。コアコースの完了数(7つのMission)には含めません。
- Mission 12 照合差異を調査して解消確認する — 直すことと、消えたと確かめることを分ける未挑戦(0 / 7 ケース)
- Mission 13 仮受金を調査して正しい先へ振り替える — 分からないお金を、推測で顧客の残高へ入れない未挑戦(0 / 6 ケース)