学習・技術検証用デモ — 本システムは実際の銀行サービスではありません。

公開情報をもとに構築した教育目的のシステムです。実在する個人情報・口座情報・機密情報・認証情報等を入力しないでください。

ミニ銀行ACADEMY SYSTEM LEARNING
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ACADEMY 2.0 PILOT · MISSION 6

営業日の締め — いつまでの取引を確定として扱うか

銀行のシステムでは、1件ずつの処理が正しいだけでなく、「どの日の業務を、どこで締めるか」を管理します。このMiniBankには、書き込みを止める「営業日の締め」と、数字の確認結果を記録する「GL(総勘定元帳:銀行全体の勘定の帳簿)の日次締め」の2つがあります。6つのケースで、何が警告で、何が締めを止め、締めたあと何ができなくなるかを予想してから確かめます。

教材内シミュレーションこの演習はMiniBank v13の営業日管理(EOD・BOD)とGLの日次締めの実装をもとにした教材内シミュレーションです。実際のデータベースには接続せず、営業日の状態を変えたり、記帳や締めを行ったりすることはありません。

CASE 1 / 6 基本

営業日とカレンダーの日付

MISSION

今日はカレンダーでは9月26日です。営業日の仕組みを入れてから、まだ一度も営業日を締めていません。担当者が、顧客Aの口座から口座サービス手数料1,100円を記帳します。

営業日(銀行がその取引を「どの日の業務」として扱うかを決める日付)は、画面の時計やカレンダーとは別に、システムの中の1か所に記録されています。

あなたの判断

実行する前に、予想してください

答えは、このMiniBank(v13)の実装での動きです。ほかのシステムでは別の設計もあり得ます。その違いは結果のあとの「設計の考え方」で紹介します。

観点1 いまは何日の業務?いまの営業日は、何日だと思いますか?

結果画面の「営業日の状態」と比べます。

観点2 いまは何日の業務?この記帳の仕訳に残る日付は、どれだと思いますか?

結果画面の「仕訳」の日付と比べます。

観点3 誰が操作できる?営業日の日付は、どうやって次の日に進むと思いますか?

結果画面の「締めと翌営業日の開始をひととおり行った場合」と比べます。

残り 3 問に答えると実行できます。