CASE 1 / 8 基本
分析する — 計算結果は、まだ何も動かさない
MISSION
運用担当Aが Treasury の画面で、教科書の架空銀行(普通預金1,000万円・定期預金200万円・流動資産250万円・コールローン700万円)を使い、「預金の20%が流出したら」というシナリオを計算します。結果には「必要調達額 1,500,000円」と、仕訳の形をした「会計への影響」の表が表示されました。
必要調達額は、流出のあとも決められた水準の流動性(すぐ使える資金)を保つために、借りる必要がある金額の試算です。
あなたの判断
実行する前に、予想してください
答えは、このMiniBank(v13)の実装での動きです。ほかのシステムでは別の設計もあり得ます。その違いは結果のあとの「設計の考え方」で紹介します。
残り 3 問に答えると実行できます。