学習・技術検証用デモ — 本システムは実際の銀行サービスではありません。

公開情報をもとに構築した教育目的のシステムです。実在する個人情報・口座情報・機密情報・認証情報等を入力しないでください。

ミニ銀行ACADEMY SYSTEM LEARNING
教材メニュー
学習進捗0 / 134
あと134項目
START · はじめて専門知識は不要です

初歩の初歩

「システムって何?」から始めます。英単語やコードを覚えるページではありません。

最初に安心してください

このページを1回で完全に理解する必要はありません。まず「画面の裏で、何人かの係が順番に仕事をしている」と分かれば十分です。

LESSON 1

そもそも、システムとは?

人が毎回手作業で行っていた仕事を、決められたルールで助ける仕組みです。パソコンや画面だけを指すのではありません。

人+仕事のルール+画面とプログラム+保存するデータ= システム

LESSON 2

画面は、システムの「表紙」

私たちが見ている画面は、システム全体の一部分です。銀行アプリで1万円と入力しても、その数字を画面が直接残高から引くわけではありません。

見える部分画面・ボタン・入力欄
見えない部分本人確認・権限・口座・台帳・監査・データベース

安全性の重要な判断は、主にこちらで行います。

LESSON 3

振込を、5人の仕事として見る

難しい技術名は横に置き、誰が何を担当するかだけ追います。

  1. 1
    あなた

    やりたいことを画面へ伝えます。例:残高を見たい、1万円を振り込みたい。

  2. 2
    画面

    入力を助け、結果を見せます。ただし、画面だけでお金を動かしません。

  3. 3
    受付

    依頼の形を確認し、本人確認係と金庫の事務室へ渡します。

  4. 4
    データベース

    顧客・口座・残高・取引を保存し、実行してよいか最終確認します。

  5. 5
    記録

    何円動いたか、誰が操作したかを後から確認できるように残します。

LESSON 4

最初に区別したい、3組の言葉

ログインあなたが誰かを確認
と
権限何をしてよいかを確認

ログインできても、他人の口座や管理画面を使ってよいわけではありません。

残高今いくらあるか
と
台帳なぜその金額かという履歴

残高だけでは、いつ何円動いたかを説明できません。

成功全部の記録が完成
と
失敗金融更新を処理前へ戻す

送金元だけ減るような「半分成功」は許しません。依頼状態や失敗回数は、金融更新とは別に残す場合があります。

LESSON 5

専門用語を、日本語へ置き換える

Browserあなたが見ているWeb画面
Server画面から依頼を受ける受付
Database情報を整理して保存する場所
Authenticationあなたが誰かを確かめる
Authorizationその操作をしてよいか決める
Transaction定義した更新範囲をまとめて確定・取消する
Ledger金額が動いた正式な帳簿
Audit誰が何をしたかという記録

SELF CHECK

COURSE 01へ進む前のチェック

読んで分かったものへ、自分でチェックを入れてみましょう。

0 / 5 チェック済み
ここまで読めましたか?

完全に暗記する必要はありません。大切な考え方を説明できそうなら押してください。